天津商業大学国際教育学院は、外国人留学生を養成すること及び、外国と連携し高等教育を実施することを趣旨にし運営している。天津商業大学の対外交流及び連携の架け橋となっている。
国際教育学院は広範に国外の先進なる建学資源を吸収し、国内で必要な特長のある専攻の発展に力を入れ、中外協力の建学プロジェクトに独自の特色を持っている。本院は国家教育部に批准され、アメリカの Eastern Michigan Universityと提携し、人的資源管理修士コースを設置した上に、オーストラリアのCharles Sturt Universityと提携し、財務管理学部コースも設置した。また、教育部学位及び大学院教育促進センターによる本院とアメリカのEastern Michigan Universityとのプロジェクトへの審査に、専門家チームから高い評価を与えました。
1992年に、天津商業大学の外国人留学生を募集する資格は国家教育部に批准された。安い学習及び生活費用と、自由な学習期限の選択、無料で言語練習パートナーを紹介、短期留学生なら随時に入学が可能、冬休みと夏休みの短期交流などの特徴があるから、毎年、アメリカやフランス、日本、韓国、タイ、カザフスタンなど多数の外国人留学生が学習かつ交流しに来ている。十数年にわたる留学生教育の過程中、われわれ国際教育学院は大量の対外中国語教育及び管理の経験を積んだ。